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経過

 日本では、なぜか何日もかけてカレーを作ると、よりおいしくなるかのように言われてます。これはイギリス由来の欧風カレーが、デミグラスソースのように作られてきたことこによるものかも知れません。でも、インドのお母さんやパキスタンのお母さんたちは、今から何日か先の食事を作ってるわけじゃありません。というわけで、簡単にもっともらしく、すぐにできるチキンカレーの作り方。

材料

  • 具: 鶏肉 (部位はどこでもいいですが、手羽とかオススメ。)、トマト、その他
  • 香り物: ニンニク、生姜、玉ねぎ
  • 必須の香辛料: クミンシード (原型)、クローブ (原型)、カルダモン (原型)、シナモン (原型)、鷹の爪、コリアンダー (粉末)、クミン (粉末)
  • 他の香辛料: ターメリック (粉末)、ガラムマサラ (粉末)、カイエンヌペッパー (粉末)、チリパウダー、白胡椒、黒胡椒、セロリの葉 (みじん切り)
  • 調味料: 塩、油
  • その他: 水

作り方

下ごしらえ

  1. 玉ねぎは、薄切りかみじん切りにします。
  2. トマトはざく切りにします。
  3. 鶏肉は、固まりであれば 2〜3cm 角目安で切り分けておきます。大きな骨付きは、テキトーにぶつ切りしてください。
  4. ニンニクと生姜は、みじん切りかすりおろします。
  5. 鷹の爪は、手で小さくちぎります。種も入れるともっと辛くなります。
  6. 原型の香辛料は、包丁でたたくか、ペンチのようなもので軽くつぶしておきます。

調理する

  1. 鍋にたっぷり目の油を入れ、原型の香辛料と鷹の爪を入れて、弱火にかけます。軽く炒めながら、香りが出てくるのを待ちます。
  2. 弱火のまま、玉ねぎを入れて、きつね色になるまで炒めます。
  3. ニンニク、生姜、鶏肉を入れて、表面に軽く焼き目をつけます。中まで火を通す必要はありません。
  4. 中火にします。トマトとガラムマサラ以外の残りの香辛料を入れて 1〜2 分炒めます。
  5. 水と塩 (煮込むので薄味の方がいいです) を加えて沸騰するのを待ちます。
  6. 弱火にして、ガラムマサラを加え、3〜4 分煮込んだらできあがり。

香辛料について

  • 最初に入れる原型の香辛料は、1 人前でティースプーンに半分弱ぐらいが目安です。粉末のものしか入手できない場合は、焦げやすいので玉ねぎを入れた後に加えるようにしてください。
  • 原型の香辛料は軽くつぶしておくと香りが出やすいのですが、食べるときに気になる場合があります。大きなまま少し多めに入れると、目立つので避けながら食べられます。
  • 粉末の香辛料は、1 人前でティースプーンに 1 杯強ぐらいが目安です。
  • ターメリックは色だけなので、黄色にこだわらなければ省略可能です。うこんの力を求めて入れてもいいかも知れません。
  • 基本形が決まったら、後はお好みで加減してください。難しいようなら、市販のカレー粉をベースに一種類づつ香辛料を加えると、それぞれの特徴が分かりやすくなります。

具について

  • トマトは、缶詰のものでもかまいません。
  • 他の野菜を追加する場合は、トマトを入れる直前に加えて、軽く炒めてください。また、豆類も良くあいます。水煮缶だとトマトと一緒に加えてください。

水加減について

  • 1 人前 100〜150cc 程度が目安です。お好みで調整してください。
  • トマトジュースや野菜ジュースを一緒に入れると、仕上がりにとろみが出ます。
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Last-modified: 2006-09-11 (月) 01:23:26 (3914d)