ハンドル&ヘッド周り
の履歴(No.5)
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ハンドル&ヘッド周り
へ行く。
1 (2010-08-11 (水) 00:19:31)
2 (2010-08-11 (水) 03:04:46)
3 (2010-08-11 (水) 10:14:02)
4 (2010-08-12 (木) 00:55:05)
5 (2010-08-12 (木) 04:00:32)
6 (2010-08-12 (木) 15:17:37)
7 (2010-08-12 (木) 17:43:17)
8 (2010-08-12 (木) 23:04:06)
9 (2010-08-13 (金) 01:42:11)
10 (2010-08-13 (金) 11:51:46)
11 (2010-08-13 (金) 12:46:07)
12 (2010-08-13 (金) 22:35:47)
13 (2010-08-14 (土) 13:09:10)
14 (2010-08-14 (土) 22:05:02)
15 (2010-08-15 (日) 09:51:16)
16 (2010-08-15 (日) 18:01:26)
17 (2010-08-15 (日) 18:05:08)
18 (2010-08-16 (月) 11:23:55)
19 (2010-08-16 (月) 11:25:56)
20 (2010-08-18 (水) 18:10:13)
21 (2010-08-18 (水) 23:44:24)
22 (2010-08-19 (木) 06:36:48)
23 (2010-08-28 (土) 21:28:30)
24 (2010-08-30 (月) 22:10:22)
25 (2010-09-15 (水) 14:13:06)
26 (2010-09-17 (金) 21:04:17)
27 (2010-09-18 (土) 07:55:55)
28 (2010-09-18 (土) 17:45:13)
29 (2010-10-18 (月) 11:43:32)
30 (2010-11-14 (日) 14:08:17)
31 (2010-11-22 (月) 08:14:23)
32 (2010-11-26 (金) 13:42:50)
33 (2011-02-05 (土) 08:22:27)
34 (2011-02-05 (土) 17:48:13)
35 (2011-02-06 (日) 09:22:46)
36 (2011-02-08 (火) 02:45:19)
37 (2011-02-08 (火) 11:05:11)
38 (2011-02-08 (火) 22:40:22)
39 (2011-04-09 (土) 11:39:42)
40 (2011-04-25 (月) 12:55:33)
41 (2011-06-06 (月) 12:48:06)
42 (2011-07-02 (土) 10:27:36)
43 (2011-07-02 (土) 10:37:24)
44 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
45 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
46 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
47 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
48 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
49 (2011-08-14 (日) 06:38:51)
50 (2012-01-21 (土) 17:02:11)
51 (2012-02-02 (木) 13:58:55)
52 (2012-02-02 (木) 13:58:55)
53 (2012-04-06 (金) 22:13:34)
54 (2012-04-06 (金) 22:13:34)
55 (2012-04-06 (金) 22:13:34)
56 (2012-05-10 (木) 22:43:41)
57 (2012-05-10 (木) 22:43:41)
58 (2012-05-10 (木) 22:43:41)
59 (2012-05-17 (木) 16:32:38)
60 (2012-05-17 (木) 17:44:49)
61 (2012-05-18 (金) 01:14:57)
62 (2012-05-18 (金) 01:14:57)
63 (2012-05-18 (金) 01:14:57)
64 (2012-10-28 (日) 15:15:43)
65 (2013-01-23 (水) 17:06:38)
66 (2013-01-23 (水) 17:06:38)
67 (2013-12-23 (月) 20:34:22)
68 (2013-12-23 (月) 20:34:22)
69 (2014-02-10 (月) 18:44:01)
70 (2014-05-13 (火) 21:06:40)
71 (2014-07-30 (水) 23:00:08)
72 (2015-04-28 (火) 16:00:21)
73 (2016-12-14 (水) 17:13:09)
74 (2016-12-14 (水) 17:13:09)
75 (2016-12-16 (金) 15:17:00)
76 (2016-12-16 (金) 15:17:00)
77 (2016-12-16 (金) 15:17:00)
78 (2016-12-16 (金) 15:17:00)
ハンドル&ヘッド周り
†
鋭意執筆中。書き込み歓迎!
どんどん追記をお願いします。間違い等はツッコミを。細かい調整はwiki中がやらせていただきます。
すでに有用なサイトがある場合は軽く引用してリンクを貼る方向でお願いします。
あくまでドッペルにおいての解説をメイン
に、ググればすぐ出るような内容は軽く触れる程度でお願いします。
ビギナーさんが取っ付きやすい感じでお願いします。ちなみに謝礼は里〇兄貴に請求してください。
有用サイトたれ込みやコメント、ツッコミ等はこちら
お名前:
↑
ハンドル&ヘッド周りのメンテナンス
†
↑
折りたたみハンドル
†
↑
アヘッドステム系
†
一般的な大径車
FX等のヘッドチューブが長いタイプ
↑
スレッドステム系
†
小径車
ピスト・SS
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パーツ解説
†
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ヘッドパーツ
†
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ステム
†
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シフター
†
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ブレーキレバー
†
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よくある改造例
†
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アヘッド化
†
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ドロップ&ブルホーン化
†
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エンドバー&特殊グリップ
†
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エビホーン化
†
MTB用デュアルコントロールレバーをマウントしたブルホーンハンドル
をエビホーンといいます。
ケーブルの取り回しがエビのひげっぽいことからこの名が付いた模様。
ブルホーンポジションでブレーキレバーとシフターを同時操作
できます。
ロード用
STI
にほぼ匹敵する機能性ですが、ハンドル幅が広くなったり、見た目が海老臭くなるデメリットも。
ディスクやVブレーキなどを装備したスリックMTBによくマウントされます。
もともとロード用STIがワイヤーの引き量の関係でスリックMTBに使えなかったため、先人が考え出した改造方法です。
参考サイト
エビ型@サイクルベースあさひ
エビホーンあれから@サイクルベースあさひ
装着例
『海老くさいっっ!』
↑
ギドネットレバー化
†
主にブルホーンハンドルで使います。レバーが長くL字に曲がってるため
補助レバーを兼用
することができます。
キャリパーやカンチブレーキに対応します。
握る位置によってブレーキ量が大きく変わり、剛性もあまり高くないため、
街乗り向け
です。
ハンドル周りがすっきりし、クラシックでおしゃれな感じになります。
見た目重視
の方にかなりオススメ。
※ただしイケメンに限る
< 正面図 >
参考サイト
いさみや自転車館
ダイアコンペの復刻版
ドッペル装着例
↑
ドロップファイヤー化
†
Aoi Industries
の発明品。ドロップやブルホーンでフラット用のラピッドファイヤー等のシフターを使用可能に。
装着例
ドッペル装着例
↑
コマンドシフター化
†
コマンドシフターとは、今はなき
サンツアー(SUNTOUR)
から発売されていた、主にロードで使われる
サムシフター
です。
コンパクトで、軽量で、取り付けに自由度
があり、かつてはアスリート達も愛用していました。 シマノのSTIが台頭したことにより、徐々に姿を見せなくなりましたが、根強いファンはまだまだいるようです。
7 / 8速
対応。現在はネットオークションなどで入手可能。
9速環境で使えるように改造するツールも。 ⇒
工房赤松
シマノ9速、カンパ10速で使用できるようにするクリックリング。
装着例
↑
小物類&マウントパーツ
†
ライト
ミラー
サイコン
ベル
PDA
↑
Q&A
†
↑
ワイヤーの引き量がどうのこうのってどゆいみ?
†
↑
アウターケーブルの取り回しがうまくいかないんだけど・・・
†
↑
バーテープが上手に巻けません!
†
ググレカス
といいたいところですが・・・以下のサイトを参考にしてみて! ちなみに、
美しく巻かれたバーテープは男のロマン
です。巻き方一つでその人の全てが手に取るようにわかります。
ドロップハンドル
バーテープの巻き方@サイクルベースあさひ
ブルホーンハンドル
兄貴的バーテープの巻き方のコツ
↑
エンドバーが激しくおっきしてしまいます。。
†
いますぐデパートのショーウィンドウ前へ。。いつもの乗り方で〜〜キメッ!・・・さて、もしかしてこんな格好になっていませんでしたか?
エンドバーはそもそもMTBなどでアッと
瞬発的に力を入れて漕ぎたい時に握る
(坂道や
ダンシング
時など)ものです。
ポジションを変えられるというのはおまけ
です。ブレーキがかけられないし、ポジション的には幅広になりすぎる場合もあります。
ポジションを見直す必要アリ
MTBやクロスらしい理想のポジションができていれば、
エンドバーが極端にライズすることはありません
。
※見た目が雄雄しいから好き!という兄貴的嗜好なら全力で許します。(ドッペラーにも若干名いるようです)
[原因]
ポジション自体が後ろ重心過ぎる。(いわゆるママチャリ乗り)
※たぶんこれが一番多い
フレームサイズが大きすぎてハンドルが遠い。
ハンドルの幅が広すぎてエンドバーが遠い。
サドル位置が適正でないのでハンドルが遠い。(ママチャリ乗り仕様のサドル位置)
[対策]
勇気を出してもう少しハンドルに上腕を預けてみる。ただしひじや手首などの
関節の
力は抜いて
ください。
ハンドルを近くするためにステムをショートに、角度をアゲアゲにする。
ハンドルを肩幅より両側に握りこぶし1個分くらい広くした長さに切り詰める。もしくは思い切ってエビホーンとか。
買ったらまずここを調整しろ! ⇒
サドル
< 兄貴 >
< ノンケ >
参考サイト
初心者のための自転車の基礎1 乗車ポジション
↑
ご意見・ご要望
†
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