829 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/05(金) 15:50:58 ID:??? 私たちは考えます。本当に乗り心地のよいサドルがよいのでしょうか? 本来、ドッペラーにはサドルは不要ですが、まだ初心者(ノンケ)が使用する ことを考慮して、私達はグリコのオマケ以下のサドルを附属しています。 ただ、私達のこだわりにより、初心者(ノンケ)の方々にも立派な ドッペラーに育って頂くために、調教の意味を含めまして固めにしてあります。 しかし、多々なるサドルの改善提案に基づきドッペラーにも使用して頂ける サドルをオプション品として開発しました。 形状としましては通常のサドルを90度立てたような形ですが、私達は単に 勃てただけではなく、先端部を太く長くすることで雄々しさを強調しました。 また、サドルが付いていることに嫌悪感を抱くドッペラーのために特別に開発した 青いツナギカバーも附属しています。 これは、通常は被せることでサドルを隠しますが、乗車する際には前部の チャックを開けることでサドルを剥き出す事が可能です。 よって、私たちはこの新しいコンセプトのサドルを提案します。 それが「213 lana」です。 クラスネームの「213」は兄貴に対する尊敬と下心を込めた「兄さん」、 モデルネームの「lana(レーナ)」はこの男らしいイメージを隠す為に女性的な名前に。 単にネタが尽きたわけではありません。 この新しいコンセプトをもつ提案に対して、逆さから読むと 「ANAL(ry」となり、至上の性感帯が現れます。 「サドルの痛みで悩んでいた・ノンケ」から、 213lanaでは「至上の阿部さんサドル」へ。
476 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/13(土) 20:49:28 ID:??? オフ会の作法だけど、まずお互いの「グリップのにおい」を嗅ぐ。 そんで「おぅっ!くっせぇ!」と軽く挨拶。 次にお互いの「ボトルのにおい」を嗅ぐ。 そんで「うぉっ!たまんねぇ!」と悶える。 次にお互いの「サドルのにおい」を嗅ぐ。 そんで「あぁっ!」っと白目をひんむいてのけぞる。 これが礼儀作法。 それからお互い理性をかなぐり捨てておぞましい行為に耽るわけ。
910 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/20(土) 21:17:34 ID:??? 猫目HL-EL130/135とドッペルライトはどっちが明るいですか? 911 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/20(土) 21:20:36 ID:??? >>910 右の鼻の穴と左の花の穴ではどちらが大きいですか? という質問と似たようなもんだ。 どちらもライトとしてはおもちゃ。 912 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/20(土) 21:24:36 ID:??? >>911 花の穴とやらを詳しく 913 :ツール・ド・名無しさん:2010/11/20(土) 21:28:04 ID:??? >>912 そんな恥ずかしいことを菊門じゃない
603 :ツール・ド・名無しさん :2010/11/29(月) 18:41:18 ID:??? どこかで どこかで 君がポチれば ギャギャギャギャギャギャンと大きな箱が (ヤー!) 必ず佐川で やってくる 心をはずませ 組み上げ完了 足として 今日も乗る ギャンガー ギャンガー ドッペルギャンガー
714 :ツール・ド・名無しさん:2010/12/01(水) 02:30:59 ID:??? このスレに、走行不能な状態で届いた人はいるのかね? 720 :ツール・ド・名無しさん:2010/12/01(水) 04:51:32 ID:??? >>714 ハンドルが外れた状態で、しかもタイヤの空気が抜けてたよ 721 :ツール・ド・名無しさん:2010/12/01(水) 05:07:41 ID:??? そいつはたまらねぇな!! 722 :ツール・ド・名無しさん:2010/12/01(水) 05:57:42 ID:??? >>720 オレなんかペダルまで外されてたぜ。
628 :ツール・ド・名無しさん:2010/12/15(水) 15:07:38 ID:??? 私たちは考えます。本当にオリジナリティのある自転車がよいのでしょうか? 本来、私たちの自転車は、当社デザイナーが他社には無い独創的なスタイル、 カラーリング、品質をデザインして中国の熟練工の手により一台一台、 丹精を込めたハンドメイドにて作成しております。 品質をデザインに組み込むことで、通常では有り得ないハンドルポストの 湾曲を取り入れることに成功しました。このデザインは、使用する利き手により 長年にわたり微妙な曲がりが熟成されるイチモツをイメージしております。 このすばらしい工程にて作成された当社の自転車に対して、他社が感じる ヒエラルギー感もかなり感じる事があり、当社のデザインを模倣したと思われる エスケープミニやカリブー等が他社より発売されました。 たとえ、他社の発売が先であっても、他社が当社のデザインを模倣したのです。 しかし、私たちの企業理念にあるヒエラルキーを、他社に使われてしまうことに 当社としては危機感を感じ、当社としてもヒエラルキーの最下部にいる現実を 自覚することで新たな製品開発に取り組もうとしております。 よって、私たちはこの新しいコンセプトの自転車を提案します。 それが「213 Irukap D/N/A」です。 クラスネームの「213」は兄貴に対する尊敬と下心を込めた「兄さん」、 モデルネームの「Irukap D/N/A」は古代エジプトよりガチムチの神として崇めら れたイルカップのDNAを受け継ぐというガチムチ兄貴に恥じない名前に。 この新しいコンセプトをもつ提案に対して、逆さから読むと 「A.N.D PAKURI」となり、ヒエラルキーの最下部にいる現実を現しています。 「デザインのネタ切れで悩んでいた・ノンケ」から、 213Irukap D/N/Aでは「開き直りのパクリ自転車」へ。