AM放送 の履歴(No.12)

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• AM放送 へ行く。
  • 1 (2021-07-30 (金) 16:50:02)
  • 2 (2021-07-30 (金) 20:49:36)
  • 3 (2021-07-30 (金) 20:49:36)
  • 4 (2021-08-07 (土) 16:55:21)
  • 5 (2021-08-21 (土) 14:55:20)
  • 6 (2021-08-24 (火) 12:56:54)
  • 7 (2021-09-01 (水) 17:12:02)
  • 8 (2021-09-02 (木) 08:13:10)
  • 9 (2021-09-02 (木) 17:50:02)
  • 10 (2021-09-03 (金) 12:10:17)
  • 11 (2021-09-03 (金) 15:34:51)
  • 12 (2021-09-03 (金) 15:34:51)

AM放送†

• 振幅変調(Amplitude Modulation)を用いた放送
  • 日本では、ほとんどのAM放送が中波帯*1で行われている*2ため、
    一般には「AM放送 ＝ 中波放送」という認識

• 概史
  • 1900年代 - アメリカなどで実験放送を開始
  • 1920年代 - 商業放送が開始される (KDKA(ピッツバーグ)など)
  • 1925年 - (社)東京放送局 (現 NHK放送センター) が放送開始
  • 1951年 - 民間ラジオ放送開始(現 CBCラジオ)
  • 1982年 - AMプリエンファシス放送開始
  • 1992年 - AMステレオ放送開始
  • 2014年 - FM補完放送(通称: ワイドFM)開始
  • 2020年 - NHK、ラジオ第１と第２の一本化を表明
  • 2021年 - 全国44局の民放ラジオ局が2028年秋目処でFMへの移行を表明

ＡＭラジオ放送はサービスが開始されてから１００年経過
近年ではＮＨＫが中波の一本化、また、民放はほぼ全ての局がＦＭへの移行を表明するなど、変革の時期を迎えつつある

• AM放送
  • AM放送
• AM放送/01
  • 「波」を理解する
• AM放送/02
  • AM変調
• AM放送/03
  • PCを用いたシミュレーション
• AM放送/04
  • WebSDRを使った実聴
  • 予備知識 - ITU地域について
• AM放送/05
  • 第一地域の例 - ヨーロッパ
  • デジタルラジオ
• AM放送/06
  • 第二地域の例 - 米国
  • デジタルラジオ
• AM放送/07
  • 第三地域の例 - インド
  • デジタルラジオ
• AM放送/08
  • 日本のデジタルラジオは？
  • インターネットを使ったラジオ放送
• AM放送/09
  • まとめと雑感
  • 参考資料