ハンドル＆ヘッド周りの履歴(No.4) - PukiWiki

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ハンドル＆ヘッド周り†

鋭意執筆中。書き込み歓迎！

どんどん追記をお願いします。間違い等はツッコミを。細かい調整はwiki中がやらせていただきます。

すでに有用なサイトがある場合は軽く引用してリンクを貼る方向でお願いします。

あくまでドッペルにおいての解説をメインに、ググればすぐ出るような内容は軽く触れる程度でお願いします。

ビギナーさんが取っ付きやすい感じでお願いします。ちなみに謝礼は里〇兄貴に請求してください。
有用サイトたれ込みやコメント等はこちら

お名前:

ハンドル＆ヘッド周りのメンテナンス†

折りたたみハンドル†

アヘッドステム系†

一般的な大径車
FX等のヘッドチューブが長いタイプ

スレッドステム系†

小径車
ピスト・ＳＳ

パーツ解説†

ヘッドパーツ†

ステム†

シフター†

ブレーキレバー†

ワイヤー類の取りまわし†

よくある改造例†

アヘッド化†

ドロップ＆ブルホーン化†

エビホーン化†

MTB用デュアルコントロールレバーをマウントしたブルホーンをエビホーンといいます。
- ケーブルの取り回しがエビのひげっぽいことからこの名が付いた模様。
- ブルホーンポジションでブレーキレバーとシフターを同時操作できます。
- ディスクやVブレーキなどを装備したスリックMTBによくマウントされます。
  - もともとロード用STIがワイヤーの引き量の関係でスリックMTBに使えなかったため、先人が考え出した改造方法です。
- ロード用STIにほぼ匹敵する機能性ですが、ハンドル幅が広くなったり、見た目が海老臭くなるデメリットも。
参考サイト
- エビ型＠サイクルベースあさひ
- エビホーンあれから＠サイクルベースあさひ
装着例
『海老くさいっ！』

ギドネットレバー化†

主にブルホーンハンドルで使います。レバーが長くＬ字に曲がってるため補助レバーを兼用することができます。
- キャリパーやカンチブレーキに対応します。
- 握る位置によってブレーキ量が大きく変わり、剛性もあまり高くないため、街乗り向けです。
- ハンドル周りがすっきりし、クラシックでおしゃれな感じになります。見た目重視の方にかなりオススメ。 ※ただしイケメンに限る　　　　　　＜正面図＞
参考サイト
- いさみや自転車館
- ダイアコンペの復刻版
ドッペル装着例

ドロップファイヤー化†

Aoi Industriesの発明品。ドロハンやブルホーンでフラバー用のラピッドファイヤー等のシフターを使用可能に。
装着例

コマンドシフター化†

コマンドシフターとは、今はなきサンツアー（SUNTOUR）から発売されていた、主にロードで使われるシフターです。
- コンパクトで、軽量で、取り付けに自由度があり、かつてはアスリート達も愛用していました。シマノのSTIが台頭したことにより、徐々に姿を見せなくなりましたが、根強いファンはまだまだいるようです。
- 7 / 8速対応。現在はネットオークションなどで入手可能。
9速環境で使えるように改造するツールも。 ⇒ 工房赤松
- シマノ9速、カンパ10速で使用できるようにするクリックリング。
装着例

小物類＆マウントパーツ†

Ｑ＆Ａ†

ワイヤーの引き量がどうのこうのってどゆいみ？†

ご意見・ご要望†

http://wikis.jp/doppel/index.php