ゆく河豚くる河豚
AIと見る河豚板の20年とこれから†
NISOC (新潟インターネット勉強会)
勉強会資料
2025年7月5日
川俣 吉広
OpenBSDオペレーティングシステムをベースにしたライブシステム「河豚板」は、今年で開発から20年になります。
今回は、この河豚板がたどった20年の軌跡、現在の状況、そして今後、目指す方向について、AIによる分析も交え見ていきます。
- 河豚板の
- プロジェクト運営 (意義, ユーザとの関わり)
- 利用 (分野, 実績)
- 技術 (設計思想, 実装の要点)
などにについて、その変遷をたどり、分析していきます。
- 扱う内容は上述のとおり「文系的」な要素をメインに扱います。
- 技術的な深堀りはしません。技術的な内容については、
などをご参照下さい。
- 今回、この資料を作成する上で、AIと多数のやりとりを行いました。その上で得られたAIに関する興味深い知見もご紹介いたします。
- NISOCでは、過去に以下のようなタイトルで河豚板を取り上げています。