このくらいはできるようになると幸せになれます。
ドッペルの場合、初めから少し振れている場合があるので要チェケ。
振れ取りをするだけでも、本来のホイール性能が引き出され、まるで違う自転車に乗っているよう!
兄貴達の間ではミニッツタフ、ミニッツライト、デュラノがよく取付られているようです。以下注意。
643 :ツール・ド・名無しさん :2010/04/22(木) 03:52:16 ID:??? FX02のチューブをシュワルベの米式バルブのやつに換えた。 wikiで付くかどうか判らないとか書いてたけどまったく何の問題も無かったよw むしろ寸詰まり気味なデフォの英式よりイイ具合。
ホイール | 700g+926g=1,626g | リムテープなし、ナットなし、スプロケなし |
タイヤ | 515g+473g= 988g | KENDA 20x1.75 9分山中古。前後で42gも違うのはなぜ? |
チューブ | 126g+126g= 252g | KENDA |
リムテープ | 12g+ 13g= 25g | KENDA 12mm幅 |
スプロケ | 377g | シマノ14-28T ボスフリー |
反射板 | 10g+ 10g= 20g | ホイールに挟んでる奴ね |
スタンド | 246g | 鉄 |
RDガード | 58g | 鉄 |
合計 | 1,363g+2,229g=3,592g |
ホイールサイズ | フロント | リア右 | リア左(フリー側) |
16インチ | 137mm | 132mm | 135mm |
現状でケイデンス(1分間のペダルの回転数)が70〜90rpmを維持できますか?
細いか太いかは直接的には関係ありません。
タイヤをきちんと組み付け、適正空気圧を維持し、タイヤ形状にあった場所を走行することが一番大事であり それでもパンクをした場合は単に運が悪かったとポジティブに考えましょう。
また、パンクの際に慌てることがないよう予備チューブや携帯ポンプくらいは携帯する習慣をつけましょう。
スリップしにくく、なおかつパンクしにくいタイヤがオススメです。