『兄貴の辞書に馴れ合いという言葉は無い。』
ドッペラー'sセレクト†
ここでは2chスレなどでカキコされるドッペル以外の兄貴達のアイコトバを切磋琢磨する兄弟として掲載していきます。
ちなみに、兄貴達は夜な夜なシートポストを眺めながら遠い目でこうつぶやいています。
「違いを知り、認め、糧にすることは未知なるエリアへの発展と拡張につながる。」と・・・。
モノ・ヒト・コト†
自転車 ※たぶん登録順
- Giant
- 誰しも認めるコストパフォーマンスの高い教科書的メーカー。兄貴達も興味津々だが、「ロゴがネック」と口を揃えて言っている。俗称折りたためないFX、「エスケープミニ」はよく本スレでもネタになっている。
- DAHON
- ドッペルより少し上の価格帯で知名度が高いメーカー。兄貴達は「ダホンガール」に少し嫉妬している模様。Doppel Boy、つくらないか。
- WACHSEN
- 「ヴァクセン」と発音。ムー(・ε・ )と言われかねない際どいところを巧みについているが、兄貴達はこまけぇこたぁいいんだよと同じ道をギャンガーする仲間として迎え入れている。
- a.n.design works
- ドッペルをそのままヨーロピアンテイストに変身させた感じのメーカー。斬新なデザインとカラーバリエーションを得意とする。「もしかしたらドッペルのノリに一番近いかもしれない・・・。」つい頭をよぎる何かを払拭するかのごとく、兄貴達は己のシートポストをさらに磨き上げるのであった。
- avisports
- 有名激安小径車の5本の指に入る。2chで独立したスレッドもある。昔はよく激安小径スレなどでドッペルと張り合っていた。
- BILLION
- いさみや自転車館オリジナル。復刻版ギドネットレバーや激安ダブルクランクで一部の兄貴達がお世話になっている。自転車本体も異国情緒あふれる仕上がりとなっている。
- BEAT MOON
- 極限までシンプルなピスト仕様の小径車は必見。ブレーキはつけてね!
- PROGRESSIVE RACING
- 杉村商店オリジナル。粛々とファンを拡大していっているイメージのメーカー。
- BD-1
- r&m社。スポーツフォールディングバイクの代名詞的な存在。彼をストリートで見かけると、ついアッとなって息遣いの音が変わるのは、ごく自然なドッペラー現象である。
- Brompton
- 16inchにおいての輪行性能で彼の右に出るものはいない、と兄貴達も認めている。しかし、左からならいける!と吠えながらドッペルBAGで堂々とギャンガーする兄貴も巷で目撃されている。
- KHS
- 完成車を吊るしで乗るには丁度いい価格帯とスペックのメーカーである。しかしながら、ガチな兄貴達の愛車の改造費は軽くKHSをも越えてしまうという脅威。
- TYRELL
- 讃岐のニューカマー。兄貴達も思わず舌鼓を打つフレームの造形美と他の追随を許さない、おうどんクオリティ。ミニベロ好きの日本男児なら誰しもが一度は乗ってみたいと思うメーカーである。
- Alex Moulton
- よくお高い小径車としてスレに登場する。完成車は100万を軽く越える。まるで鍛え抜かれた筋肉のようなフレームは、圧倒的な走行性能と乗り心地を約束する。
- STRIDA
- 三角木馬好きのドMな兄貴達から絶大な支持を得ている。革新的なフレームの16inch車。
- tikit
- BIKEFRIDAY。アメリカのオーダーメード車。過去にネ申動画を見せつけられたガチ系兄貴達は、対抗するために固定ピンを全て外し、神ががり的な応力だけで日々ストリートを快走している。
- KUWAHARA
- 「Gaap」という変態車種がドッペラーの間で話題になったことがある。BMXやMTBにめっぽう強い国内老舗メーカーである。
- re:turn off
- ロードバイクのカスタムベース車としてたまに名前があがる。ドッペラーとよく似たオーナー達が日々改造に勤しんでいる。
- HARP
- ロード入門車といえば必ずタキザワの名前があがる。Giantによく似たコストパフォーマンス型のメーカーである。
- BRUNO
- VENTURAという20inch車が比較対象として話題になったことがある。しかしながら、ここら辺の価格帯まではほとんど「パーツ差性能」や「ブランドバリュー」であると結論付けられている。
- DE ROSA
- 恐れ多いが、wikiのロゴでパロっている。解説不要のイタリアンセレブ御用達メーカー。
参考リンク <2ch>
コメント†